門田洋子の青春同窓会10周年記念公開生放送
「門田洋子の青春同窓会」放送10周年を記念して、特別番組を、公開生放送しました。
平成29年4月23日(日) 12時~13時
特別に日曜にお昼に1時間枠に拡大して生放送
南海放送PALスタジオ
ディレクター:高橋信吾、猪井真弓
DJ:門田洋子
たくさんのリスナーとともに
公開生放送の観覧券を、見事に抽選で射止めた多くのリスナーが、10周年のお祝いに集まってくれました!
公開生放送の観覧への多数のご応募、ありがとうございました。
せっかくご応募いただいたのに、当選しなかった方も、ラジオの傍で応援してくれていました。
愛媛を離れているファンも、「radiko.jp」で放送を聞きながら、メールやFAXでメッセージを送ってくれました。
「葉書」が唯一のメッセージを伝える方法だった「夜バラ」の時代とは、ラジオの聞き方も、メッセージの伝え方も、すっかり変わってしまいましたが、門田洋子と、リスナーの皆さんの気持ちは、「夜バラ」の頃のままでした。
こんなに温かいリスナーの皆様に囲まれて、「青春同窓会」の放送を10年間も続けれ来られて、本当に幸せです。
番組の提供各社様に支えられて
「青春同窓会」は、提供各社様に支えらえれて、10年間、放送を続けることができました。
公開生放送に見学に来られるリスナーの方のために、たくさんのプレゼントまでご用意いただきました。
門田洋子が、「青春同窓会」でマイクを持つことを決意できたのも、提供いただいている企業様の後押しがあったからこそです。
10年目を迎えるにあたり、提供各社様からの、たくさんのエールに大きな力をいただきました。
これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
縁の下の力持ち
「青春同窓会」ディレクターの、高橋信吾と猪井真弓です。
ラジオから聞こえてくる音ではわからないかもしれませんが、公開生放送を見学に来ていただいた皆様には、裏方で支えている二人の姿をご覧いただけたと思います。
ずっと、縁の下の力持ちが、番組の段取り、リスナーからのFAXやメールのとりまとめ、進行のサポートをしてくれるおかげで、安心してリスナーの皆様とのキャッチボールに集中できました。
最後はリスナーの皆様と大合唱
公開生放送最後のリクエスト曲「青春時代」は、スタジオで見学しているリスナーも、ラジオの前のリスナーも、一緒に大合唱しました。
スタジオの皆さんが手にしているのは、「青春時代」の歌詞カードです。
10周年記念公開生放送無事に終了
「青春同窓会」10周年記念公開生放送も、無事に終了しました。
放送終了後、見学に来られたリスナーの皆様と記念撮影。
リスナーの皆様を見送ってから、スタッフの記念撮影です。
「青春同窓会」は、リスナーの皆様、提供各社様、多くの番組スタッフに支えられて、無事に10周年を迎えることができました。
次の節目を迎えるまで、温かく見守ってください。
これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。